2009年04月10日(金) 
昨日の西日本新聞の夕刊に、
城南中学校に重度脳性まひの1年生が入学したことが報じられました。
特別支援学校での「ケア」重視の学校生活か、
小学校時代からの友達との生活を選ぶか、
お母さんの悩みは相当に深かったことと思います。

中学校も全教職員とお母さんとの意見交換の場を設け、
「気持ちよく3年間を過ごす努力を尽くす」と校長も答えたそうです。

学校経営が大変なこの時代に、心通う暖かい話だと思いました。

生徒にも先生にも有意義な時間となることを願ってやみません。

以前聴いて感銘を受けた話に、
「先生は生徒がいてはじめて先生になれる」というものがあります。
ごく普通の言葉ですが、含蓄がある言葉だと思っています。

言い換えれば、「先生は先生だけでは先生でありえない」ということです。
先生が先生としての存在意義は、生徒がいればこそ。
「誰のための」先生なのか。
「何のための」先生なのか。
1人を大事にしようとする姿勢に、こんなことを考えました。

そういえば久留米市の新しい教育長は
養護学校の校長先生でしたが、その影響でしょうか。

|閲覧数:240 |日記コメント(0) | 2009/04/10 12:33
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