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昨日の西日本新聞の夕刊に、 城南中学校に重度脳性まひの1年生が入学したことが報じられました。 特別支援学校での「ケア」重視の学校生活か、 小学校時代からの友達との生活を選ぶか、 お母さんの悩みは相当に深かったことと思います。 中学校も全教職員とお母さんとの意見交換の場を設け、 「気持ちよく3年間を過ごす努力を尽くす」と校長も答えたそうです。 学校経営が大変なこの時代に、心通う暖かい話だと思いました。 生徒にも先生にも有意義な時間となることを願ってやみません。 以前聴いて感銘を受けた話に、 「先生は生徒がいてはじめて先生になれる」というものがあります。 ごく普通の言葉ですが、含蓄がある言葉だと思っています。 言い換えれば、「先生は先生だけでは先生でありえない」ということです。 先生が先生としての存在意義は、生徒がいればこそ。 「誰のための」先生なのか。 「何のための」先生なのか。 1人を大事にしようとする姿勢に、こんなことを考えました。 そういえば久留米市の新しい教育長は 養護学校の校長先生でしたが、その影響でしょうか。 |