ツイッターの便利さにとりつかれて、ブログの更新がおろそかになりました。140文字のミニブログ「ツイッター」は、いつでもどこからでも「今」(リアルタイム)を届けるのに便利です。外出先からは携帯メールで、帰宅後はPCから。
さて『目で見る 坂戸・鶴ヶ島の100年』取材も3月4日(木)で1か月がたちました。協力者も少しずつですが増えてきました。「車の送り迎えなら」、「デジカメで写真を撮るなら」と協力してもらえるようになりました。
た だ昨年末の緊急入院後でもあり、数日前からの不整脈やめまいにも悩まされています。出版元も取材編集者増員のめどもつかず、あきらめたようで(池袋から1 時間の距離や取材費不足。デザイナーで画像技術があっても編集経験がないなど、また協力いただいた北坂戸の編集者も印刷所からの仕事を1人でこなしている ので)、ほとんどわたし1人だけで進めています。
そのようなときに、一番大きな力となったのは、(株)地域共同推進機構映像部のご協力でした。
これまで個人の写真提供者3人、公共機関(自治体や学校、幼稚園など)17か所を、取材してきました。1か所で2時間から2時間半。1時間は企画説明。1時間から1時間半で、写真選定と確認、それからスキャニング、写真撮影(壁の額縁写真など)。
1日では終わらず、後日、再取材も。
さて、アクティブ・シニアの「自分の体との知恵比べ」です。まさに動きながら、少しずつ知恵をつけてきました。
■ スキャニングでは
上さんから借りたモバイルPC(15.6型ワイドモニター:Win7)で、フォトショップでの取り込みスキャニング。
1 点、1点の「画像年代と撮影場所」をメモするのに、最初はキーボードで入力する NokiaFone で取材メモをとっていました。しかしプレインストールされているソフトを調べてみると、Microsoft Office One Note がありました。「メモ帳」と、「ワード」や「一太郎」との中間的な「ノートというコンセプト」で作られたソフトです。
機能は、たくさんありますが「メモ帳」なみにすぐ起動できて取材ノートがとれます。
もう一つは、「USBモニター」です。I-O DATA社製のマルチディスプレーです。ioPLAZAで「ワケあり品」があり、4,980円(通常価格 11,800円)で購入しました。
スキャナーのドライバーソフトのWindowは、モニターいっぱいに表示しないと細部の確認ができません。そこで One Note を「USBモニター」に表示しながら、スキャニング中も取材記事が書けるという便利ものです。
■ インタービューにインタービューでは、One Note のマイク入力(ICレコーダー不要)で、取材ノートをとりながらインタービュー録音ができます。また写真提供者の方には「USBモニター」で写真を見てもらい、わたしはモバイルPCのモニターで取材ノートがとれます。
「USBモニター」に表示するのは Adobe Acrobat で「6400%」まで拡大することができます。
こ のほかにも、Googleカレンダーと MS Outlook(デスクトップとモバイル)と NokiaPhonとをリアルタイムに同期(Sync)して、アクティブシニアが動き回っていること、また取材先画像やインターネット情報を OneNoteに取り込み、Outlookで送信することなどが簡単にできるなど、体と知恵比べをしながらの取材です。
一番つらいのは重い機材を運びながらの移動でしょうか。
■ これからもご協力を
3月は学校の卒業式と移動の時期です。取材に行けなかった学校は4月には行って行くかも知れません。3月・4月は、公共機関で収集させていただいた写真整理と基礎データー作成、40件を越える写真提供者訪問と続きます。
4月いっぱいでわたしの取材は終わります。後は執筆者の原稿書きと出版元による編集です。7月下旬には刊行予定です。
毎日の取材ブログは▼
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